川辺、26年AWはキャラクターコラボを強化

2026/09/07 11:32 am

タグ: 川辺 

服飾雑貨の川辺は、キャラクターなどのIP(知的財産)を活用した商品展開を強化する。IP商品は売れ行きの良さに加えてSNSでの反響も大きく、情報拡散のスピードも速いという。「若年層から幅広い年代の方に届くコンテンツとして重視している」と担当者は語る。今AWシーズンは既存の展開シリーズの新作に加えて、新たに「2027年国際園芸博覧会」の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」などの展開を始める。9月中旬から順次、包める保冷ハンカチ(同1500円)を販売。園芸博開催に向けて1年を切り、機運が高まる中で拡販を目指す。

今でも人気が続く「ミャクミャク」の新商品を発売する

大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」は万博終了後も人気が続き、現在も様々な新商品が発売されている。同社からは8月にレース付きミニタオル(税抜き1500円)を、9月にミニタオル(同1000円)を発売する。

「モンチッチ」のグッズ

1974年に誕生したキャラクター、「モンチッチ」の商品も展開する。歴史の長いキャラクターだが、レトロな可愛さが支持を集め、近年人気が上昇している。7月から順次、ガーゼハンカチ(同750円)、プリントハンカチ(同750円)、包める保冷ハンカチ(同1500円)を発売する。

近年はキャラクタービジネス市場が拡大傾向にあり、インバウンド(訪日)客の手土産としてのニーズも多い。同社はIPを軸とした商品戦略を通じて、幅広い客層との接点を拡大する考えだ。

(都築いづみ)

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