【告知】2024年10月31日(木)開催 関西主要百貨店<食品>パネルディスカッション
■開催日:2024年10月31日(木)
第1部 パネルディスカッション 午後14:00~17:20(受付開始13:30)
第2部 懇親会(立食) 午後17:30~18:30
会場:ホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋)
《パネリスト》(順不同 ※変更になる場合がございます。ご了承ください。)
株式会社 近鉄百貨店 |
営業政策統括部 商品政策部 部長
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久光 和彦 氏 |
株式会社 大丸松坂屋百貨店
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大丸梅田店 営業3部 部長 | 長谷川 寛 氏 |
株式会社 髙島屋
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京都店 販売第5部長 | 山本 秀嗣 氏 |
株式会社 阪急阪神百貨店 | 阪急本店 フード販売統括部 GM | 西田 健二 氏 |
株式会社 阪急阪神百貨店 | 阪神本店 フード営業統括部 GM | 中尾 康宏 氏 |
ストアーズ社主催の「関西主要百貨店<食品>パネルディスカッション」を10月31日(木曜日)にホテル日航大阪で開催させていただきます。関西主要百貨店の食品売場ご担当者様に一堂にお集まりいただく、貴重な機会です。是非ともご参加いただきたく、お願い申し上げます。
さて、百貨店における食品売場は集客の要であり、他の小売業者やインターネット通販サイトが台頭する昨今も、消費者から確固たる支持を得ています。近年は取引先との協業による新業態あるいは新機軸の売場づくり、地域の産品の掘り起こし、冷凍食品など成長分野への投資なども活発で、“百貨店ならでは”の鮮明化に拍車がかかってきました。
一方で、地方・郊外型の百貨店では商圏内にスーパーマーケットの進出が引きも切らず、競合は熾烈です。都心型やターミナル型の百貨店も、近接するショッピングセンターや駅ビルらが食品売場の魅力化に傾注しており、安穏としてはいられません。店頭では人手不足も深刻化しています。百貨店と取引先が一丸となり、収益力の向上や販売体制の維持に取り組まなければなりません。
そうした中で、関西主要百貨店<食品>パネルディスカッションでは「三方良しのデパ地下とは」をテーマに、百貨店、取引先、客の全てが恩恵を得られる食品売場の在り方について、意見を交えたいと考えました。
パネルディスカッションの終了後には、懇親の場を設けさせていただく予定です。
お取引先企業の皆様におかれましては時節柄業務ご多用の折とは存じますが、是非ともご参加くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
詳細・お申込みの際はこちらをご確認下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。