ストアーズ社は、『週刊デパートニューズ』『月刊ストアーズレポート』 をはじめとした、百貨店及び大型流通業界の新聞・雑誌の発行や流通業界に関する刊行物の発行、セミナー・パネルディスカッションなどの開催をしております。  
   

月刊ストアーズレポート《臨時増刊号》ヒト・事例に焦点を当て販売力の強化を図る

店舗力強化の事例集!
業界を取り囲んでいる環境はなお厳しく、さらに市場規模は縮小の方向へ進んでいくことは必至の状況にある。この背景には外敵要因が強く影響してはいるものの、それ以上に百貨店の店頭力が弱まり現場力が落ちてきていることが大きい。臨時増刊号では、脆弱化してきている現場力、店頭力の立て直し、強化にフォーカスした特集を企画。しかも、あるべき論ではなく具体的な事例を網羅した編集が特徴となっている。

   B5判:1,470円(税込) 送料:当社負担  年1回3月発行

 ■ 2012年 臨時増刊号


ストアーズレポート臨時増刊号2012
<総特集>心地よい店舗・売場をつくる 顧客にリピートを促し、絆を深める
 
★ケーススタディを集積

業種業態間は言うまでもなく、百貨店間のマーケットシェア争いがエスカレートしてきています。この戦いに勝ち抜いていくには、マーケティングに基づいたMDの再構築が不可欠であり、選んでもらえる品揃えへと変革を続けていくことが重要な戦略です。しかしそれだけでは、競合する商業施設に対する優位性、特徴化が図れなくなっており、それにプラスした業態が持つ強みを磨き上げていくことが、勝ち抜いていくために問われてきています。その強みとは、顧客に安心感や信頼、やすらぎを与える心地よい接客や施設がその一つです。本誌では、こうした心地よい接客や売場、施設などの事例を百貨店や関連企業からピックアップし特集しています。

ストアーズレポート臨時増刊号

●INTERVIEW  
西武池袋本店
釣流まゆみ 執行役員副店長
お客様目線の「攻めのサービス」実践と「気の利いた店」目指し継続的改善
東急百貨店たまプラーザ店
鈴木道子 店長
上質なモノ、サービス、環境を磨き一流の百貨店としてのプライドを持つ
高島屋立川店
峯山 敦 店長
心に響くモノとサービスの提供で改装後の新客と固定客を囲い込む
●CASE STUDY
三越銀座店「外国人観光客の顧客化」 充実した接客・サービスと緩まぬ改善がリピーターを生む
松坂屋上野店「マダムセレクション」 PDCAの迅速な繰り返しでシニア層の求める売場へ進化続ける
さいか屋川崎店「シニアビジネス」 シニアに優しい百貨店を目指し相次ぎ新事業を立ち上げる
東急百貨店「お得意様特別招待会 双裳会」 今年2月も過去最高売上高を更新 全館でおもてなしする一大イベントに
遠鉄百貨店「本・新館の2館体制に」 「新館」の開業と「本館」大改装でいつ来ても楽しい快適空間に  ほか
●特別講座
心地よい接客・おもてなしのVMD <スキルアップに役立つ模試付>
ビジュアリスト&スタイリングフィッター ドミナント代表 児玉千恵子

バックナンバー

2011年 総特集 売場の新ビジネスモデル挑戦 〜新しい売り方、提案、仕掛けの集大成〜

厳しい負のモードから抜け出すには、耐用年数がすぎたビジネスモデルに見切りをつけ、時代と環境、顧客が求める店づくりへ変革していくことが必要。次代を睨んだ店づくり、売場単位や商品にフォーカスした新しい売り方、提案、仕掛けなどを集積。百貨店・取引先メーカー各社が取組む店頭力の強化に繋がる仕掛け、現場ノウハウを集積した事例集!

2010年 総特集 お客様を呼ぼう!お客様に近づく!

異業種による新規参入、外資小売業の進出、電子商取引の対等等々によってこれまで以上に顧客の争奪戦に拍車がかかる中で生き残り、市場を維持・開拓していくには、顧客との絆を深め、お客様の来店を促すとともに、百貨店自らがお客様に近づいていくことが不可欠。本誌では店頭力の強化に繋がる仕掛け、現場ノウハウの事例を特集する。

2009年 総特集 顧客と繋がる、関わる、深まる!!

急落する百貨店の業績。景気後退が要因にあるものの、その根底には百貨店と顧客との乖離がある。業績の落ち込みに歯止めをかけ回復させていくためには、顧客との関係を深め、その生活を知ることが不可欠なのである。「顧客と繋がる。関わる、深まる」をメインテーマに、主要百貨店やメーカー、商社が挑戦し成果をあげている具体的な事例を集め、紹介する。

2008年 総特集 「来店頻度」「購買頻度」にこだわる

百貨店を取り巻く環境は一段と厳しく、一部の例外を除き来店客数の減少が常態化してきている。百貨店が減収の連鎖から抜け出し成長の道筋を切り拓いていくには、改めて新規固定客の獲得とともに、固定客の来店頻度、購買頻度の向上を図ることが必須課題である。各百貨店や取引先が挑戦、成果をあげている「来店頻度」「購買頻度」アップのための戦略と具体的な事例を集め、紹介する。

2007年 総特集 “コト”消費をキャッチする売り方・見せ方

消費の基軸が、“モノ”から“コト”へとシフトしてきている。しかし、それは単にモノが売れなくてコトが消費の主役になるということではない。カルチャー、健康、美、旅行 etc. といったストレートなコト消費だけが主役になるということではない。“コト”消費とは“モノ”に“コト”をコーティングしなければモノが売れない時代に入ったことを意味する。それは百貨店が得意とした分野でもある。さまざまな戦略と仕掛け、売場の工夫事例を集め、紹介する。

2006年 総特集 現場力・個人力パワーアップ作戦

景気回復が個人消費にまで浸透し、百貨店の業績にも手応えが感じられるような状況となっている。しかし、そうした追い風は、等しくそれぞれの百貨店、部門、売場が受けるわけではない。そこには、各百貨店が鍛えてきた現場力、またそれを構成する個人力の差によって、追い風の孕み方に格差が生じることになる。そこで、この現場力・個人力にフォーカスし、そのパワーアップのための事例を集め、紹介する。

2005年 総特集 売場マネジメント力を鍛える

百貨店業界は構造改革の進行により、売場運営は少数精鋭による効率的なオペレーションが求められてきている。つまり、マネジメント力が問われる時代になってきているということである。そこで、業務改革、チームワークづくり、企画立案、商品開発等々で知恵と工夫を凝らし、成果を上げた様々な事例を特集し、紹介する。

2004年 総特集 売れる仕掛けと惹きつけるサービス

売場における最重点ポイントは、顧客に対して関心があることを姿勢で見せることである。関心があることを示す姿勢とは、“笑顔”と“挨拶”。しかし、この2つの動作はしっかりと実践できている百貨店、売場は少ない。この基本動作が風土として定着できれば、百貨店の店頭はもっと賑わい、来店客も多くなるのではないか。その意味からすると「売れる仕掛けと惹きつけるサービス」の極意は“笑顔”と“挨拶”の徹底であるといえる。

2003年 総特集 「魅せる女性たちの技と巧み」

IT化の一方で、重要視される「ヒト」を活かすためのヒントとなる一冊。百貨店業界でも様々な取り組みが成されている今日、あらゆる視点から活躍中の女性社員、また実力・能力を発揮させる事例を取り上げる。現場第一線で頑張っている女性社員にスポットを当て、女性社員の活用による百貨店の活性化への提案を意図し、優秀なスタッフの紹介と共に各百貨店が取り組んでいる女性スタッフの能力を発揮させるための様々な試みとその成果を特集。

2002年 総特集 「活きる 活かせ 女性の能力」女性の実力・能力、発揮されていますか?

もう時代は、「活きる 活かせ 女性の能力」と、改めて声高に叫ぶ時代ではなくなってしまったのかもしれない。企業は実力と能力で評価できる人材を求めている。働く人たちは自己実現に向け、キャリア(仕事の実力)を取得したいと思っている。人材教育の難しさは、社会や企業と個人という“狭間”のなかで、どう人が活きる、活かせるのかにある。女性の実力・能力は発揮されているか、本当はそこには、社会や企業が働く人たちをどう捉えているのか……。IT化の一方で、重要視される「ヒト」を活かすための、様々な試みとその成果を総特集としてお送りする。

2001年 総特集 「女性で変わる、百貨店が変わる」

「人材の21世紀」と言われているように、百貨店で活躍する人材、特に店頭の主役である女性を全面的にクローズアップし、集客力や業績の改善への取り組みとともに、キャリアアップ・自己啓発への心構えを様々な事例を取り上げて特集。IT化の一方で、重要視される「ヒト」にスポットを当てた“女性が仕掛ける百貨店改革”の事例集をお送りする。

2000年 総特集 百貨店 Only 1/ No.1ストーリー

景気後退・個人消費の不振が半ば常態化するなか、また一方では同質化が叫ばれて久しい百貨店ながら、その業界内を改めて見回せば、“オンリーワン・ナンバーワン”と誇れるだろうという特徴ある独自なMD・売場・ヒト・催事・施設・環境・サービスなどの事例はまだまだ多い。独断と偏見があるものの、編集部推薦による微に入り細に亘った「百貨店 Only 1/No.1ストーリー」の事例集をお送りする。

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